いわゆる「特商法」です。ネットショップを運営するにあたって運営会社や連絡先、支払方法などの情報を必ず表記しなければいけない、と決まっていますね。その特商法が2022年6月より新しい表示ルールが導入されます。筆者も詳しくないので、学んでいきたいと思います。
実はずっと気になっていた。Shopifyの管理画面に表示されている「Shop」。「Shopチャネルを追加する」って書いてあるからアプリなのかな?筆者なりに調べてみました。
以前ブログで「出品用アカウントの解約」についてご紹介しました。Ecolatteでは「出品用アカウントは残して商品は販売しない」ことになりましたので、今日は出品商品を停止する方法をご紹介したいと思います。
昨日はバリエーションごとに画像を掲載する方法をご紹介しました。弊社の場合バリエーションごとに画像を掲載するのではなく、商品説明欄に画像があった方がよいのではないか?と思い、今日はチャレンジしたいと思います!
モールでもたまに見かけるこの機能。バリエーションを選択する箇所に画像が掲載されていれば、色やサイズを間違えて購入することも減りそうですよね!ユーザーとしてもショップとしてもありがたい機能です。今日はShopifyでそのような機能があるか?登録できるか?調べつつチャレンジしてみたいと思います。
楽天市場は分かりやすくて、離島からのご注文が入るとアイコンが表示されます。ただ、送料が別途かかるショップに関しては、請求金額が確定されていない状態で受注管理に入ってきます。お客様に「離島の送料がかかるよ」って連絡したり、送料を反映させる手間がかかるので、どうにかならないか?と今朝クライアントさんからご相談いただきました。どうに解決してあげたい・・!さて、どーする?
弊社は食品を取り扱っているため、注文締め切り日と配送日はショップ側が決めています。(消費期限の関係があるので)配送日に在庫を手動で管理しています。先週Amazonで便利な「まとめて保存」機能をご紹介しました。Shopifyでも同じような機能を発見しましたのでご紹介します!
Ecolatteのように小口出品の場合、在庫管理も手動でやらなければいけません。基本的には相乗り出品なので販売している商品も少なく、手間だと感じたことはありません。だってAmazonには便利なこんな機能がありますから!
以前ブログで書きましたが、1つだけ勝手に出品終了された商品があったのです。理由は「ブランド承認してください」。相乗り登録して親ページと全く同じ商品なのになぜかNGで、ブランドロゴの写メをカスタマーに送っても承認されなかった商品だったんです。Amazonでの販売を諦めていたのですが、急展開!!
リカバリーメールに商品画像を掲載したい。色々ネットで調べたのだが、Shopifyメール・・・メールマーケティングツールの使い方ばっかり出てきた。そうじゃない、筆者は「通知」管理の中で可能なことをやりたいわけだ。うまくできるかチャレンジします!