以前ブログで「出品用アカウントの解約」についてご紹介しました。Ecolatteでは「出品用アカウントは残して商品は販売しない」ことになりましたので、今日は出品商品を停止する方法をご紹介したいと思います。
Amazonの記事一覧
Ecolatteのように小口出品の場合、在庫管理も手動でやらなければいけません。基本的には相乗り出品なので販売している商品も少なく、手間だと感じたことはありません。だってAmazonには便利なこんな機能がありますから!
以前ブログで書きましたが、1つだけ勝手に出品終了された商品があったのです。理由は「ブランド承認してください」。相乗り登録して親ページと全く同じ商品なのになぜかNGで、ブランドロゴの写メをカスタマーに送っても承認されなかった商品だったんです。Amazonでの販売を諦めていたのですが、急展開!!
個人的な意見ですが、楽天市場よりAmazonの方が売るのが難しいと思っています。もちろん商材によりますが、型番商品は難しいかも。オリジナルブランドだったら楽天よりAmazonで。モールによって特性が違うので、出店したけど売れないなんてことはよくある話。もう3月ですから進退が決まる時期でもあるんじゃないでしょうか。先週、楽天市場の退店方法をご紹介しましたので、本日はAmazonの退店方法ご紹介します…
在庫管理ページ、最近謎の表記が増えました。これってサイレント追加機能?Amazonってそうゆうアナウンスあっても説明不足な感じがする。でもせっかくなのでどんな機能なのか確認してみようと思います。
最近「特商法の表示させてくださいね」って知らせが届く。セラーセントラルのお知らせでも記載があったっけ。そういえばAmazonってセラーセントラルに「特商法の入力箇所」がない気がするんだけど、じゃあ何を入力・設定すればいいの?
毎年販売手数料の見直しが行われているようですが、今年も一部カテゴリの販売手数料の見直しがされました。Ecolatteにも関係するカテゴリですし、おそらく該当しているショップさんも多くいると思いますのでご紹介します。
時折Amazonから「カートボックス獲得できてないよ」というメールが届く。いや、小口出品だから・・・っていつも開封せずにゴミ箱に移動しているのですが、そもそも獲得するには条件があるってご存知ですか?そしてその条件を満たしているかどうか調べる方法もあるのご存知ですか?
Amazonでは出品する商品のカテゴリごとに販売手数料が異なります。「結局いくらぐらいかかるの?」って聞かれることもしばしば。なのでご紹介したいと思います。