先週17日にShopifyの管理ページトップに「カゴ落ちを削減する」という目標を勝手に掲げられたブログを書きました。その日に筆者が行ったのは「リカバリーメールの編集」。デフォルトだったメールの内容を、店舗独自の内容に編集しました。その結果がすこーし出ているようなのでご紹介します。
自社ECについての記事一覧
ワケわからないこと言ってると思いました?筆者も考えてて自分自身わからなくなることありますが、実はShopifyでショップの全在庫を管理したいと思ったらそういう方法が良いんじゃないかと思ったのです。筆者の知る限り、それが可能なモールやプラットフォームは知りません。ダメもとでShopifyカスタマーに質問してみました。
Shopifyの管理ページに勝手に目標を掲げられている。タイトル通り「カゴ落ちを削減する」なのだが、以前カゴにいれたまま決済していないユーザーに対してリカバリーメールを送れる設定方法をご紹介しました。他にどんなことをすれば良いのだろう?Shopifyからの提案を確認してみる。
ECサイトを運営していると、様々な理由で注文をキャンセルしたい時がある。Shopifyではどんな手順でキャンセルすれば良いのだろうか?昨日初めてキャンセル処理を行ったのでご紹介します。
先週、EC-CUBEで二重価格表記の設定方法をご紹介しました。販売価格を変えたはいいが、Facebookのショップの価格を変更するの忘れてた・・・。というわけで今日は久しぶりにFacebookのブログです。
楽天市場でよく耳にする「二重価格表記」。楽天市場では表示するのにいくつかルールみたいなものがありますが、セール品を販売する時や値下げした時にいくら値下げされたかわかりやすくて、いいですよね。筆者は自社サイトでいくつか値下げしたいのですが、そうゆう表記がEC-CUBEでは出来ないのかなぁ?と素朴な疑問です。
昨日はShopifyで外部アカウントと連携して会員登録の手間が省けるアプリをご紹介しました。となれば、次はEC-CUBEで同じようなものがあるのか気になる。Shopifyのアプリでは、1つのアプリで20以上の外部サービスと連携できたっけ・・。さてEC-CUBEのプラグインはどうでしょうか!?
そこそこ注文は入っているものの100%新規顧客様。もちろん大変ありがたいことなのだが、今後を考えるとリピーター欲しいなぁ・・・とぼんやり考え中。商材的にリピート購入はしづらい商品なのかもしれないが、何か出来ることはないのかな?
どんなECサイトでも在庫管理していないショップなんてありませんよね。無限に在庫数があれば関係ないかもしれませんが、売上を作るために必要不可欠な在庫管理。Shopifyでも在庫管理画面があるのですが、ちょっと変わっているのでご紹介します。
ちょっと売上が鈍くなってきたShopify。もちろん集客方法が万全というわけではないのだが、先週に比べるとアクセスも半分ぐらい落ちている日もある。カート落ちのユーザーも多い。ここで考えたいのが決済方法を増やすべきか否か。迷うところだなぁ・・。