昨日はバリエーションごとに画像を掲載する方法をご紹介しました。弊社の場合バリエーションごとに画像を掲載するのではなく、商品説明欄に画像があった方がよいのではないか?と思い、今日はチャレンジしたいと思います!
2022年3月の記事一覧
モールでもたまに見かけるこの機能。バリエーションを選択する箇所に画像が掲載されていれば、色やサイズを間違えて購入することも減りそうですよね!ユーザーとしてもショップとしてもありがたい機能です。今日はShopifyでそのような機能があるか?登録できるか?調べつつチャレンジしてみたいと思います。
楽天市場は分かりやすくて、離島からのご注文が入るとアイコンが表示されます。ただ、送料が別途かかるショップに関しては、請求金額が確定されていない状態で受注管理に入ってきます。お客様に「離島の送料がかかるよ」って連絡したり、送料を反映させる手間がかかるので、どうにかならないか?と今朝クライアントさんからご相談いただきました。どうに解決してあげたい・・!さて、どーする?
弊社は食品を取り扱っているため、注文締め切り日と配送日はショップ側が決めています。(消費期限の関係があるので)配送日に在庫を手動で管理しています。先週Amazonで便利な「まとめて保存」機能をご紹介しました。Shopifyでも同じような機能を発見しましたのでご紹介します!
Ecolatteのように小口出品の場合、在庫管理も手動でやらなければいけません。基本的には相乗り出品なので販売している商品も少なく、手間だと感じたことはありません。だってAmazonには便利なこんな機能がありますから!
以前ブログで書きましたが、1つだけ勝手に出品終了された商品があったのです。理由は「ブランド承認してください」。相乗り登録して親ページと全く同じ商品なのになぜかNGで、ブランドロゴの写メをカスタマーに送っても承認されなかった商品だったんです。Amazonでの販売を諦めていたのですが、急展開!!
リカバリーメールに商品画像を掲載したい。色々ネットで調べたのだが、Shopifyメール・・・メールマーケティングツールの使い方ばっかり出てきた。そうじゃない、筆者は「通知」管理の中で可能なことをやりたいわけだ。うまくできるかチャレンジします!
約1カ月前、カゴ落ち対策としてリカバリーメールの内容を編集しました。それがどれほど効果があったのか??気になりますよね!Shopifyの管理画面トップページに結果が表示されているのでご紹介します!
商品をフルフィルメント(発送)したらお客様に発送完了メールを送りますよね。そこに記載するお問い合わせ番号と配送業者のURL。このURLを変えたいのですが、Shopifyはそうゆう編集箇所あったっけ?