以前「1つの商品に対してキーワード設定は10個まで」とご紹介させていただきました。もちろん10個設定しなければいけないわけではなくて、10個以内なら何個でもいいです。ただ、設定するキーワードにも実は少しルールがあります。楽天市場の広告はそんなに柔軟じゃないですよ?
色々な理由で商品画像を差し替える事ってありますよね?でも差し替えたのに変わらない・・・まさに今日の筆者。いつもならパッと変わってくれるのに何で?何か理由があるのか調べてみました。
昨日はShopifyで外部アカウントと連携して会員登録の手間が省けるアプリをご紹介しました。となれば、次はEC-CUBEで同じようなものがあるのか気になる。Shopifyのアプリでは、1つのアプリで20以上の外部サービスと連携できたっけ・・。さてEC-CUBEのプラグインはどうでしょうか!?
そこそこ注文は入っているものの100%新規顧客様。もちろん大変ありがたいことなのだが、今後を考えるとリピーター欲しいなぁ・・・とぼんやり考え中。商材的にリピート購入はしづらい商品なのかもしれないが、何か出来ることはないのかな?
1年の間に本当に色んなイベントがありますよね。モール・自社サイト関係なく、それらのイベントに合わせて販促していくことは大事です。もちろん商材によっては販売しづらい・関係ないイベントもあると思いますが、考えた施策にどんなことをプラスすると良いのでしょうか?
どんなECサイトでも在庫管理していないショップなんてありませんよね。無限に在庫数があれば関係ないかもしれませんが、売上を作るために必要不可欠な在庫管理。Shopifyでも在庫管理画面があるのですが、ちょっと変わっているのでご紹介します。
時折Amazonから「カートボックス獲得できてないよ」というメールが届く。いや、小口出品だから・・・っていつも開封せずにゴミ箱に移動しているのですが、そもそも獲得するには条件があるってご存知ですか?そしてその条件を満たしているかどうか調べる方法もあるのご存知ですか?
ちょっと売上が鈍くなってきたShopify。もちろん集客方法が万全というわけではないのだが、先週に比べるとアクセスも半分ぐらい落ちている日もある。カート落ちのユーザーも多い。ここで考えたいのが決済方法を増やすべきか否か。迷うところだなぁ・・。