以前ブログで「出品用アカウントの解約」についてご紹介しました。Ecolatteでは「出品用アカウントは残して商品は販売しない」ことになりましたので、今日は出品商品を停止する方法をご紹介したいと思います。
モールについての記事一覧
楽天市場は分かりやすくて、離島からのご注文が入るとアイコンが表示されます。ただ、送料が別途かかるショップに関しては、請求金額が確定されていない状態で受注管理に入ってきます。お客様に「離島の送料がかかるよ」って連絡したり、送料を反映させる手間がかかるので、どうにかならないか?と今朝クライアントさんからご相談いただきました。どうに解決してあげたい・・!さて、どーする?
Ecolatteのように小口出品の場合、在庫管理も手動でやらなければいけません。基本的には相乗り出品なので販売している商品も少なく、手間だと感じたことはありません。だってAmazonには便利なこんな機能がありますから!
以前ブログで書きましたが、1つだけ勝手に出品終了された商品があったのです。理由は「ブランド承認してください」。相乗り登録して親ページと全く同じ商品なのになぜかNGで、ブランドロゴの写メをカスタマーに送っても承認されなかった商品だったんです。Amazonでの販売を諦めていたのですが、急展開!!
楽天市場ではユーザーが購入すると原則1%ポイントをショップが負担しなければいけません。イベント時などでポイント5倍とか10倍に設定することもありますよね。Ecolatteも現在ポイント5倍設定中ですが、今どれぐらい付与しているか確認できるってご存知でしたか?
オープン審査では確か登録しなければいけなかったはず。その後は登録しなくてもしても良いのですが、商品を見てもらうために登録しておいてもいいと思います。ショップが賑やかな雰囲気にもなりますしね。登録しっぱなしで更新していないショップさんもいるかも・・?
実際にクライアントさんからいただいたご質問です。「予約商品ではなく、販売期間指定したいわけでもなく、販売開始日だけを設定したい」というご要望。確かにRMSでそうゆう機能見たことないな、と。コールセンターに聞いてみました!
楽天市場ではCSV一括処理機能の利用は有料です。他のモールだと出店すれば使える場合もあるのですが、楽天市場は違います。たまーに勘違いされてる方もいらっしゃるので、申し込みから解約までブログに書いておこうと思います。
セール期間中に「これは変更した大丈夫?」っていうこと多々あると思います。やっていいこと・悪いこと・・・言い出したらキリがないくらい注意したい点もいっぱいありますが、今回は筆者の実体験やクライアントさんの相談内容からいくつかご紹介したいと思います。